最近の日曜の楽しみ♪

※サイズが気になります。衣装をあやせたんとかせら(桃)ちゃんに着てもらいたいです。
2013年春アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」により毎日曜日中にアニメを見る習慣が作られ、その終了後、「ドキドキ!プリキュア」を見るようになりました。今までブログでちょっと取り上げることがあっても、習慣的に見ることのなかったプリキュア。女児向けと侮るなかれ、これが見始めるとつっこみどころが多くて、意外に面白いのです。
如何にも稚拙な敵モブキャラや、関連商品を意識したアイテムの使用、使いまわす上にやたら長い変身シーンには辟易しますが、視聴者対象が女児と「20歳位の男子」と言われるように、思ったよりも謎の多い物語や、たまにホロッとくるシーン、ボケとツッコミ、実はエロ?と思えるシーンまであり、大きなお友達目線でみても楽しめるんです♪
相田マナ(あいだマナ)/キュアハート 考えるよりも前に体が動くタイプで、何事も体当たりで問題を解決していく。好奇心が強い上に肝が座っており、何事にもほとんど動じない。ジコチューを初めて見た時にも驚かずに平気で説得しようとしたり、プリキュアへの変身をすんなり受け入れたりしたため、妖精達からは逆に驚かれた。 (by wikipedia 抜粋)
四葉 ありす(よつば ありす)/キュアロゼッタ 見た目はふんわりとおっとりとした雰囲気で、たまに庶民感覚とかけ離れた発言をして周囲を驚かせる。このため、第三者からは能天気に見られがちだが、実は非常に抜け目がなく計算高い性格の策士で、さらに武術の心得もある文武両道の万能少女。基本的には争い事を好まないが、友達を馬鹿にされると我を忘れて激昂する一面もあり、本人もそれを自覚している。 (by wikipedia 抜粋)
菱川 六花(ひしかわ りっか)/キュアダイヤモンド プリキュアの中では一番の常識人で、マナとありすと真琴の的外れな言動に突っ込みを入れることが多いが、時には「突っ込み所が多過ぎてどこから突っ込んでいいのか分からない」ほど他の3人に激しく悩まされている。 (by wikipedia 抜粋)

※どの子も魅力的な「ドキドキ!プリキュア」の登場人物の中で一番のお気に入りがまこぴーです。ちなみに、ここには商品画は掲載できませんが、まこぴーのだき枕カバー(時価 25,000円)なんてのもamazonで見られます
剣崎 真琴(けんざき まこと)/キュアソード トランプ王国からマリー・アンジュ王女と共に地球へと逃げてきたプリキュア。逃亡する途中でアンジュとはぐれてしまったため、地球では売り出し中の人気美少女アイドルとして活動しながらアンジュを捜し続けていた。マナも彼女の熱烈なファンであり、愛称は「まこぴー」。 (by wikipedia 抜粋)

※「ばきゅーん♪」、釘宮理恵さんの声が視聴者(主に男)のハートを射抜きます
円 亜久里(まどか あぐり)/キュアエース 茶道の家元である円茉里の養子で、彼女を「おばあ様」と呼ぶ。誕生日は知らないらしいが、人間界で誕生したプリキュアである。その後の展開に於いて、実際には本編からちょうど一年前、突如天空から赤子の状態で降ってきたのを保護されたことが分かり、年齢的には1歳ということになるが、尚かつ瞬間的に10年以上肉体が突然変異(急成長)したことが分かった。 (by wikipedia 抜粋)

※ロリなスタイルが、大学生(主に男)に人気です
レジーナ 金髪のロングヘアーと青い瞳、頭部の赤いリボンが特徴の少女。服装は黒と赤が基調のゴシックロリータのドレスで、蝙蝠柄のタイツを履いている。 (by wikipedia 抜粋)
プリキュアシリーズは毎年2月から始まり翌年1月で放送を終えます。「ドキドキ!プリキュア」も現在物語クライマックスにあり、これから目が離せない1ヶ月となります。
((2013/12/25 追記))
あっ! こんなBlu-rayが!!